[PR]テレビ番組表
今夜の番組チェック

| ホーム | ペンギンについて |
Report: 2006年に戻る / 2007 / 2008年に進む

◎アドベンチャーワールド 2007/12/08

出会えるペンギン:エンペラー(w/ヒナ)、キング(w/ヒナ)、アデリー、ヒゲ、ジェンツー(w/ヒナ)、イワトビ(w/ヒナ)、ケープ

和歌山の白浜にあるアドベンチャーワールドに行って、沢山のペンギンのヒナ達に会ってきました。
10月にエンペラーのヒナが産まれたので、『会いに行きたい!行きたい!』と思っていたところ、会社の同僚が車に乗っけて連れて行ってくれることになりました。その上、知り合いの方が働いておられるというご縁に甘えて、ペンギン王国でキングとジェンツーに触らせていただくこともできました(本当に感謝!)。

園内に入るとまず目に入ってくるのがエントランスドーム内の水場で元気に泳ぎ回るケープ(元気がよすぎて写真が撮れないくらい...)。以前来たときにはいなかったと思うのですが(鳥インフルエンザが落ち着いたからか、園内の工事の影響なのか)、いきなりの歓迎にびっくりでした。

ケープの余韻を楽しみつつも、何はともあれエンペラーのヒナに会わなくてはということで、一路ペンギン王国1階の育すう室へ。順路の一番奥に彼(彼女?)はいました。休日にも関わらず、人が少なかったのでじっくりと見ることができましたが、ガラス越し+透明な箱の中という状態なので、写真撮影は難しかったです。
この日は産まれてから52日目で体重は4202gになっていて、餌はニシンの切り身を与えられているとのことでした。ずんぐりむっくりしたその姿は本当に可愛くてかわいくて。元気に育って欲しいなと思いました。

アドベンチャーワールド

以下の写真は餌の時間に撮影したものです。餌の時間には箱から出されて少し見やすくなるとともに、飼育員さんがビデオカメラで撮影している内容がモニタに表示されるので給餌の様子がよく分かります。
飼育員さんの説明によると育すう室の室温は10度だそうです。普通、エンペラーは-3度の部屋で飼育されているそうですが、大人に比べるとまだまだ寒さに弱いので暖かくしているとのことでした。

飼育員さんに甘えるエンペラーのヒナ 撮影に応じるエンペラーのヒナ 餌を貰って満足

エンペラーのヒナの横ではキングのヒナもいました。ただ、その見た目の違いからかペンギンのヒナだと気が付かない人も多く、エンペラーの人気に比べるとちょっと寂しい感じでした。大人との見た目の違いという点ではキングもかなり面白いと思うんですが。
ペンギン王国の1階の出入り口の横にはケープの幼鳥が暮らしていました。ケープと言えば、前回はアニマルランドのショー会場内の階段を下りた先の狭い場所に暮らしていたのですが、現在はいろんなところに分かれて暮らしているようです。幼鳥たちは特に好奇心が強いようで近くまでよって来てくれました。

ジッとしてたキングのヒナ ケープのヒナたち カメラに興味津々

ペンギン王国の2階では、ジェンツーとイワトビのヒナに会うことができました。
イワトビのヒナは1羽しかいないようでしたが、ジェンツーのヒナは数え切れないほど。これほど多くのヒナに会える場所はなかなかありません。ちょうど飼育員さんによる体重測定も行われていました。1羽ずつバケツに入れての計測でしたが、落ち着かないのか暴れまくっていました。

ジェンツーのヒナ(兄弟?) ジェンツーのヒナ イワトビのヒナ

さて、今回のもうひとつのお楽しみ、一緒に行った同僚のお知り合いにお願いしてのペンギン見学。なにしろ動物相手なので、突然キャンセルになる可能性も大きかったのですが、運よくペンギン担当の飼育員さんにお話をお聞きすることと、実際にペンギン王国の中に入ってキングとジェンツーに触らせていただくことができました。
下の左側の写真はキングの『いっ君』です。彼は産まれた時から人の手で育てられたため、人間に対して求愛行動をしてくるそうです。飼育員さんにいろいろお話を聞いている時もずっと傍にいて一緒にお話を聞いているようでした。その姿はとっても可愛かったのですが、ペンギンに対しても興味を持ってちゃんと生活していけるのか少し心配にもなりました。
それにしても残念だったのが、感動と興奮のあまり中で写真を1枚も撮らなかった事。服が魚くさくなるくらい長い時間居させていただいたにも拘らずです。本当に勿体ないことをしました。
お忙しい中、素人質問にも丁寧に答えてくださった飼育員さん、本当にありがとうございました。

キングペンギンのいっ君 換羽中のキング

もうひとつのペンギンスポットである海獣館ではアデリーが元気に動き回っていました。ヒナは見えませんでしたが、巣を守っている姿が見えたので運がよければ見えたのかもしれません。(巣の場所が掲示されていました)

今年の2月に訪れた時は鳥インフルエンザの影響でペンギンパレードは実施されていなかったのですが、この時はケープ、ジェンツー、キングによるパレードが行われていました。また、クリスマスシーズンということで、花で飾られたペンギンもいました。

アデリーペンギン マユゲ? 花に飾られたペンギン

(以前のレポートはこちらこちら。)

ホームページはこちら

◎ひらかたパーク 2007/11/23

出会えるペンギン:フンボルト

大阪枚方市にあるひらかたパークに行ってきました。電鉄が経営する遊園地がどんどん閉鎖されていく中、ひらかたパークは多くの家族連れで賑わっていました。
ここにペンギンが来たのは今年の夏のことで、『日本最大級の屋内ふれあい動物園』という触れ込みでオープンした『どうぶつハグハグたうん』という施設で暮らしていました。

『どうぶつハグハグたうん』に入って左側すぐのところに、フンボルトがいる『ぺんぺん池』があります。池といっても大して大きくなく、3羽のフンボルトが泳ぐのにぎりぎりかなぁという大きさでした。
ちょうど一羽が換羽中でまったく動かない状態で、他の2羽も食後だったのかほとんど動かないという感じでした。

ここではフンボルトの他にアヒルやアルパカ、コツメカワウソ、ミニブタ…など非常に沢山の動物が暮らしていますが、屋内の比較的狭い場所にいるので体調崩さないかなとちょっと心配になってしまいます。

なお、入園料の他に別途600円が必要です。

 

ホームページはこちら

◎飯田市立動物園 2007/10/07

出会えるペンギン:フンボルト

用事の序でにJR飯田線の飯田駅から歩いて15分ほどのところにある飯田市立動物園に行ってきました。
比較的こじんまりとした施設ですが、入園料が無料ということもあってか多くの家族連れでにぎわっていました。街の中心近くに位置しているようなので、地元の人が気軽に散歩がてら遊びに来られるのかもしれません。

ペンギン舎は入り口から少し右手に進んだ先にありました。ここでは5羽のフンボルトペンギンが2箇所に分かれて暮らしていました。説明資料によると4羽は他の動物園から来たそうですが、1羽はこの動物園で生まれたそうです。

餌やりの時間は終わっていたようで、食事の姿を見ることはできませんでしたが、元気に泳ぎ回る姿や、ペアの相手を追いかける姿などを楽しむことができました。
最年長の小雪ちゃんと思われるフンボルトは、片足を怪我しているのか、歩くときも泳ぐときもバランスが取りにくそうでした。飼育員さんが近くにおられなかったので詳細は分かりませんが、プールを2つに分けている理由はその辺にあるのかもしれません。

飯田市立動物園

片足を怪我しているためバランスが取れないみたい 仕切りをはさんで警戒中? 人間に興味深々

ここでは、フンボルトペンギンの他に、とってもめずらしいアルビノのタヌキ一家にも会うことができます。また、サルの餌やりは見ごたえがありました。
TVへの露出も結構多いようで、訪問した際にも『「フサオマキザル、テレビ出演決定!−TBS系列「どうぶつ奇想天外!」2007年10月21日(日)19時〜』などと掲示がありました。

ホームページはこちら

◎おたる水族館 2007/07/23

出会えるペンギン:ジェンツー、フンボルト

小樽の郊外にあるおたる水族館は昭和33年に北海道博の海の会場だったところだそうです。
元海の会場というだけあって、敷地の横はすぐ海になっており、ペンギンもいる海獣公園に住むアザラシ達は水族館というよりも海で暮らしているといった印象を受けました。

本館から急な坂を下ったところにある海獣公園では非常に沢山のフンボルトペンギンが暮らしていました。
ちょうど換羽の時期だったため、泳ぎ回っているペンギンは少なかったですが、逆にじっとしていてくれるのでじっくりと観察することができました。
ペンギンのフリッパーにはバンドがつけられていたのですが、番号であったり名前であったりいろいろでした。産まれた場所によって名前の付け方が違うのかもしれません。

おたる水族館 海獣公園 〜フンボルトペンギン

換羽が始まったフンボルト 水に入るときは嘴から 換羽中はあまり動かない

換羽前のフンボルトはすいすい 威嚇する際はすごい声

ジェンツーペンギンは屋内の施設にいました。
いくら北海道とは言え、亜南極で生活するジェンツーペンギンにとって、夏の屋外での生活は堪えるんでしょうね(旭山動物園のように屋内外を自由に行き来できればいいのでしょうが)。

ここでは3世代・5羽のジェンツーが生活していました。餌を食べているところは見れませんでしたが、『ボボン』と思われる若いペンギンは人を見つけて寄ってきたり、プールの中を泳いだりと、いろんな動きを見せてくれました。

人間に興味津々 直立不動のジェンツー

 

おたる水族館 海獣公園 〜ジェンツーペンギン

おたる水族館では、ペンギンのショーを毎日実施しています(実施時間と回数は季節によって異なるそうです)。ショーはフンボルトのプールの隣にあるステージで行われます。

ペンギンにショーができるとは思っていなかったので、いったいどんなショーなのか心配だったんですが、そこは飼育員さんの話術でとっても楽しむことができました。

ショーの内容はステージにある様々な遊具にフンボルトが挑戦するというもの。
とは言え、フンボルトが飼育員さんの指示に従うはずもなく、思った通りの展開にはなりません。飼育員さんの指示を完全に無視したかと思えば、指示以外のタイミングで挑戦してみたり、抱きかかえられて無理やり挑戦させられたけどやっぱり従わなかったりと、その天然ぶりにはとっても笑わされました。

ペンギンショーの後はアザラシショーが隣のステージで行われました。こちらはしっかり調教されていました。

おたる水族館 海獣公園 〜ペンギンショー

ステージに登場 ステージ上で大騒ぎ 換羽中のペンギンはショー中も動きません

滑り台に挑戦 浮島渡りに挑戦 シーソーに挑戦

ペンギンの他にもコツメカワウソが元気に走り回っていたり、トドの豪快なジャンプが見れたり、セイウチの芸達者ぶりが楽しめたりとなかなか侮れません。アザラシの餌やり体験もオススメです。とってもかわいい姿で餌をねだってきます。その写真はまたブログでお見せできればと思います。

ホームページはこちら

◎旭山動物園 2007/07/22

出会えるペンギン:キング、ジェンツー、イワトビ、フンボルト

日本一元気があるといってもいい旭山動物園は、旭川駅からバスで40分、旭川空港からはバスで35分のところにあります。私達は層雲峡に宿があったのでそこからレンタカーで向かいました。
夏の開園時間は9:30〜17:15で、私達は9:30ちょうどくらいに到着しました。無料駐車場は既に一杯だったので、西門横の有料駐車場に車を止めて入場しました。この日は日曜日だったので余計混んでいるのかと思ったのですが、夏の時期は平日も土日も同じように混んでいるようです。

西門から中に入るとテレビや雑誌などで何度も目にした光景がそこに待ち受けていました。開門から数分しか経っていないというのに、あちこちに既に長蛇の列ができていました。西門の近くにあるペンギン館にも多くの人が詰め掛けており、360度ぐるりと見わたせる水中トンネルでもあまり時間をかけて見ることはできませんでした。ただ、立ち止まることができないので、逆にさほど待つ必要もなく何度でも見に入れます。

水中トンネルを抜けると屋内の放飼場が見えます。ここは屋外の放飼場と自由に行き来することができるようになっており、キングやジェンツー、イワトビが頻繁に出入りしていました。屋内の放飼場の反対側には屋外の放飼場が見えるようになっており、ペンギン目線で屋外の放飼場を見る人間を眺めることができます。
また、ペンギン館の壁や床、天井にもペンギンの生態を知ることができる様々な情報やオブジェなどが用意されていました。

旭山動物園 ペンギン館

空を飛ぶフンボルト 水中トンネル 空を飛ぶジェンツー

あちこちにあるペンギンの絵 屋内はすずしげ さけぶイワトビ

外に出るとそこには屋外放飼場があり、フンボルトが元気に動き回っていました。また、亜南極で生活しているジェンツーやキングも暑さに負けず元気に泳いでいました。
施設の右側には柵で囲われた一角があり、そこではイワトビが子育てをしていました。他のペンギン達にいじめられたりしないように囲っているとのことでしたが、同じイワトビが柵の中に入り込み、親と激しいつつき合いをしていることもありました。

この日、もぐもぐタイムは3回行われていました。キングにはホッケがまるごと与えられており、ちょっと大きいけど大丈夫?と心配になるほどでしたが、あっという間に飲み込んでいました。もぐもぐタイム自体は結構あっという間に終わってしまったのですが、その後も飼育員さんに質問したりすることができます。また、もぐもぐタイムが終わると多くのお客さんは次の場所へと移動していくので、比較的ゆっくりとペンギンを見ることができました。

冬の時期にはここからお散歩に出かけていくそうです。次回は是非冬の時期に訪れてみたいと思います。

ホッケを丸呑み フンボルト整列 イワトビのヒナ

旭山動物園では、遠くからでも見えるように台がおいてあったり、子供用の観覧場所があったりと、いろんな配慮がされており誰が行っても楽しめる作りになっていました。
ペンギン館だけでなく、いろんな場所で飼育員や警備員の方々がおっしゃっていたのが、「フラッシュ禁止です」ということ。フラッシュによって動物の目が痛んでしまうことがあるそうです。フラッシュの切り方が分からない人が結構多いようです。動物の写真を撮りに行くときにはフラッシュの切り方を調べてから行くようにしないといけませんね。

また売店では限定の様々なグッズが売られていました。ついつい手を出してしまうのがガチャガチャ。フィギュアやらピンズやら目当てのものが出るまでひたすらチャレンジしてしまいました。園内に売店は沢山あるのですが、違う系列のお店では異なるものが売られているので、欲しいものを見つけたらその場で決断した方がよさそうです。

ホームページはこちら

◎神戸花鳥園 2007/06/13

出会えるペンギン:ケープ、マゼラン?

ポートピア博覧会が行われたポートアイランドにある神戸花鳥園に行ってきました。
今回が2度目の訪問です。前回はオープン直後の休日だったこともあり、ものすごい人でしたが、この日は平日だったので、家族連れはほとんどおらず、デイサービスのお年寄りやバスツアーと思われる団体のお客さんは居たものの、かなりゆったり鳥や花を楽しむことができました。

ペンギンのイベントは、一日二回の『えさやりタイム』と一日一回の『記念写真タイム』の2種類です。平日でお客さんが少なかったからかもしれませんが、イベントの後はペンギンに触れ合えるチャンスもありました。この日は去年ここで産まれた『ワサビ君』と『サヤカちゃん』が代表で池から出てきてくれました。

『ワサビ君』は去年の5月に産まれたので1歳になったところなんですが、体がとにかく大きい!(というか太い…) 他のケープ達と比べると明らかに胴回りが太く、飼育員さんも「サヤカのお婿さん候補なんですが、あの体型じゃねぇ…」と困っている様子でした。実際、泳いでいるというより浮いているという感じでヒトから見てもカッコいいとは言いがたかったです。

ところで、ここで飼育されているのはケープペンギンだけなのですが、どうみてもマゼランに見えるペンギンが2羽。飼育員さんに確認してもケープしかいないと。ただ、飼育員さんもマゼランじゃないかと疑っておられるらしく(胸の線が2本だし、目の周りもピンクじゃないし)、「元居た水族館に確認しないといけませんね〜」とおっしゃっていました。
#って、そんな間違いすることあるんですか。。。

神戸花鳥園

こんなに近くで 仲良く毛づくろい 眼光鋭いケープ

餌やりタイムの後に出てきたサヤカちゃん ワサビ君。メタボ?? マゼランでは…

ペンギンの他にも可愛い鳥や綺麗な花を楽しむことができました。ちょうど、マガモやオシドリ、クビワコガモのヒナが孵ったところで、とっても愛らしかったです。

ここはJAFの会員割引が使えますので、会員の方は会員証の提示をお忘れなく。

ホームページはこちら

◎宮島水族館 2007/05/01

出会えるペンギン:フンボルト

世界文化遺産である厳島神社のそばにある宮島水族館に行ってきました。
宮島口駅からフェリーに乗って宮島に上陸後、厳島神社方面へ歩いていくと、神社を抜けた先に水族館がありました。
厳島神社周辺は海外からのお客さんも含め多くの観光客がいましたが、水族館周辺にはあまりひとけもなく、時間が早かったせいか、館内もひっそりとしていました。

ここには3箇所の飼育スペースがあり、非常に沢山のフンボルトが生活しています。毎日実施されている『ペンギンふれあいタイム』では、館内を約30分かけてペンギンがお散歩する姿を見ることができます。また、コース途中のポイントでは、ペンギンに触れることもできます。

この日散歩に出てきてくれたのはてんちゃん8歳とはなちゃん2歳の2羽でした。てんちゃんは飼育員さんの言うことを聞いてじっとしていることが多かったのですが、はなちゃんは勝手気ままに動き回っておてんばさんという感じでした。

てんちゃんは大人しかったです はなちゃんに触らせてもらいました はなちゃん(左)とてんちゃん(右)

屋内のペンギンプールにも10羽ほどのフンボルトがいたのですが、泳いでいるのは少なく、また陸地が遠かったのであまりじっくり見ることはできませんでした。一方、屋外にあるプールにはヒナを含め多くのフンボルトが暮らしており、若いフンボルトも含めその元気な姿を十分に楽しむことができました。

掲示されていた情報によると、ヒナだけでも19羽もいるようで、多くの部屋の屋根には『子育て中』という看板が載せられていました。残念ながらヒナを見ることはできませんでしたが、その声を沢山聞くことができました。

屋外のプールでは主に若いフンボルトが元気に泳ぎまわっていました。来年には19羽のヒナ達が同じように元気に泳いでいるのかと思うととっても楽しい気分になりました。

プールのふちでたたずむフンボ プールを分けるネットに嘴を突っ込むフンボ 元気に泳ぎ回っていた若者

敷地のはずれの方には、お散歩ペンギン達が暮らす小さなプールがありました。この日散歩に出てきてくれたはなちゃんとてんちゃんもここに暮らしていました。

貼られているポスターによるとお散歩ペンギンは15羽のようで、毎回違ったペンギンが散歩に出るそうです。ペンギン達はお散歩がとても好きなようで、プールの端っこでやたらと外に出たがっているペンギンがいました。

ここはペンギンの数がとにかく多く、また毎年多くのヒナが元気に育っているようです。野生のフンボルトペンギンは減少の一途のようなので、水族館でのノウハウをどんどん現地に輸出して、絶滅しないように取り組んでいってもらえたらなと思いました。

ペンギンの他にもスナメリやトドにも会うことができますし、アシカのショーも見ることができます。厳島神社参拝の際には足を伸ばして是非訪れてみてください。

ふくちゃん  ペンギンプールにいた幼鳥。いずれはお散歩ペンギンに?

ホームページはこちら

◎徳山動物園 2007/04/30

出会えるペンギン:フンボルト

周南市にある徳山動物園は旧徳山藩主毛利氏の屋敷後に作られた動物園だそうです。
地元の人に愛されている動物園という感じで、この日も多くの家族連れがお弁当片手に遊びに来ていました。
ここで一番有名な動物といえばマレーグマのツヨシ君でしょう。TVでも何度も紹介された頭を抱えるポーズは奥さんがなくなった後は見られないようで、残念ながら私達も見ることができませんでした。(動物園のHPでは動画が見れるようです)
他にも、ここでしかみれない『マルミミゾウ』も要チェックです。

ペンギン達は、入り口からちょっと離れた場所に屋外プールにいました。7羽ほどいるはずですが、繁殖期/子育て期のためか、巣穴に入ってしまっていて、表に出てきてくれたのは残念ながら3羽だけでした。
そのうちの1羽はとても元気で、プールを独占して泳ぎ回っていました。しかもターンした後に必ずカメラ目線。広報担当という感じで面白かったです。

『ぱくぱくタイム』という餌やりイベントがあるようなのですが、この日は掲示板にペンギンの記載はありませんでした。その代わりというわけではありませんが、マレーヤマアラシのとげに触れるイベントを見てきました。

その奥にはヒナが? たたずむフンボルト 妙に元気なフンボルト

ホームページはこちら

◎しものせき水族館 海響館 2007/04/29

出会えるペンギン:フンボルト、マカロニ

海峡のまち下関にある海響館に行ってきました。ペンギン達は関門海峡も見える屋外のプールで暮らしています。(マカロニは季節によっては屋内に移動するようです)
ここでは20羽以上のフンボルトと7羽のマカロニに会うことができました。マカロニをこんなに沢山一度に見たのは初めてだったのでかなり感動しました。

1日に3回実施される『ペンギンたちのごっくんタイム』では、飼育員さんがペンギン達に餌をやりつつ、いろいろと解説をしてくださいます。この日も給餌が一通り終わった後に、プールの左側にある岩の上にペンギンを乗せて、目の前でペンギンについての話をしてくださいました。(ということで、陣取るなら左端が断然オススメ) 
フンボルトを目の前で見る機会は結構あったのですが、マカロニが目の前に来ることは初めてだったので我を忘れて見入ってしまいました。
#気がつくと周りは小さなオトモダチばっかりでした

ここでは、イカナゴ・キビナゴ・シシャモなどを餌として与えているそうですが、イカナゴが一番人気だそうです。シシャモは人気がなく、顔の前に持っていっても無視したり払いのけたりしていました。健康のためにはいろんな魚をバランスよく食べてもらわないと困るので、飼育員さんが無理やり食べさせる場合もあるようです。大変ですね。

フンボルトのヒナ(ユウとカイの子ども達) 目の前に来てくれたフンボルト 目の前に来てくれたマカロニ

餌に注目 大好物のイカナゴは取り合いに ししゃもは不人気

さて、今回ここを訪れた大きな目的は
 『天王寺動物園から来たマカロニのてん子に会う!』
 『いとうさんの本にてん子がモデルのイラストが載っていることを報告する!』

の2つでした。ということで、飼育員さんにてん子はどの子か聞いてみたところ、抱卵しているのがてん子とのこと。しかも、行ったその日の朝に産んだばかりだとか。またまた大感激でした。無精卵である可能性が高いようですが、天王寺動物園でも出産経験があるそうなので、2世誕生が楽しみです。

また、フンボルトには4月に産まれたばかりのヒナがいました。巣の中から出てくることはなかったのですが、元気な声が響き渡っていました。6月頃には外にも出てくるそうなので、こちらも楽しみです。

抱卵中のてん子ちゃんと旦那さんののん太 マカロニ 泳ぐマカロニ

ホームページはこちら

◎城崎マリンワールド 2007/04/15

出会えるペンギン:キング、フンボルト、(ケープ?、マカロニ?)

温泉場として有名な城崎(兵庫県)にある城崎マリンワールドに行ってきました。カニのシーズンでも、海水浴のシーズンでもなかったためか、日曜日にもかかわらず園内も駐車場も比較的空いていました。

ここでは3種類のペンギンが暮らしているようですが、ケープとマカロニは抱卵中なのか子育て中なのか、ハタマタ引っ越してしまったのか会うことはできませんでした(飼育員さん用の連絡ボードに"ケープひな…"という走り書きがありました)。
フンボルトは散歩をしたり他のショーに参加したりと大忙しでしたが、キングは少し動く程度で泳ぐ姿は結局見ることができませんでした。

フンボルトのお散歩は1日に4回開催されており、約7分のコースを気ままに歩く姿を目近で見ることがでます。プール横の出入り口からスタートし、階段を上ったり下りたりなかなかハードなコースです。特に、階段を下りるのは勇気がいるようで、なかなか下りることができず、飼育員さんに押されてなんとか下りる(というか転げ落ちる…)ペンギンもいました。私達のすぐ横を歩いていくので、かわいい姿を見せてくれるだけでなく、近寄ってきてくることもあるのでとっても楽しかったです。また、施設の高低を利用するといろんな高さから見ることができるので、今までとは違った楽しみ方もできるかもしれません。

城崎マリンワールドでは1日15名限定のバックヤードツアーが開催されています。ペンギンに触れるチャンスもあるとのことで、しっかり参加してきました(一人あたり1,000円の費用が別途必要でした)。
水槽のアクリルガラスの説明から始まり、大きな冷凍庫の見学、魚への餌やり体験、ドルフィンタッチを経て、一番最後にペンギンとのふれあいタイムが待っていました。
ペンギンの散歩でペンギン達が出入りするプール横のドアを入ると、表からは見えにくいペンギン達の個室が見えます。その横の場所で、フンボルトペンギンのマルちゃんがペンギンの体についていろいろ教えてくれました。最後にクチの中を見せてくれるはずだったのですが、マルちゃんが激しく抵抗したため、ここだけ別のペンギンに交代しましたが、フリッパーや頭を触っても怒ることはなく、人になれているな〜という感じでした。

城崎マリンワールド

元気に動き回るフンボルト 眼光鋭いキング 階段のぼりもへっちゃら

思い思いの方向へお散歩 突然急接近 散歩から帰ってきたフンボルト

プールの裏でほのぼの 口の中は複雑なつくり 森の小人さん達

ペンギンの散歩やバックヤードツアー以外にも様々なアトラクションが用意されています。「アシカ雪姫」というアシカショーでは、フンボルトが森の小人さんという設定で一瞬登場しますのでこちらもお見逃しなく。歩きつかれたらアジつりも結構楽しいかもしれません。

ホームページはこちら

◎アドベンチャーワールド 2007/02/11

出会えるペンギン:エンペラー、キング、アデリー、ヒゲ、ジェンツー、イワトビ、ケープ

和歌山の白浜にあるアドベンチャーワールドで7種200羽以上のペンギンに会ってきました。
年末にパンダの双子が産まれてその親子の授乳風景などが見れることと、連休の中日だったことが重なって、開園前からものすごい人。一日10人程度の各種ツアーもあっという間に満席といった状態でした。

また、いつもだとペンギンパレードやバックヤードツアーなどでペンギンに近づけるイベントが用意されていますが、鳥インフルエンザの影響を心配してペンギンに近づけるイベントはすべて中止。行く前から分かっていたことですが、とっても残念でした。

アドベンチャーワールドでは3箇所に分かれて7種類のペンギンが飼育されています。
まずは海獣館。ここではエンペラー・アデリー・ヒゲが仲良く暮らしていました。手前にプールがあるので泳ぐ姿を近くで見ることができる反面、陸上の生活はちょっと見難い面もありました。もっともペンギンのプライバシーを考えればこの方がいいのかもしれません。
10:45頃にはお食事タイムがあり、エンペラーが一列になって飼育員さんに向かっていく姿はマサにペンギンの行進!なかなか楽しめました。土日は海中フィーディングというイベントもあり、水中で食事する姿も見ることができます。

沢山のペンギンの中には、まだ大人になる途中の亜成鳥の段階のアデリーもいました。目の周りの白い部分がまだはっきりしていないのと、全体的に青みがかっているような感じでした。

  

  

海獣館の隣の建物にはペンギン王国があります。
ここには、その名の通り(!?)キングとジェンツー・イワトビが暮らしていました。ここは海獣館とは違って、我々に近いところに陸地があり、真ん中にプールがあるという構成になっています。真ん中のプールにはイロワケイルカが住んでいて、ショータイムにはジャンプなどを披露してくれました。

換羽中のペンギンや卵を温めているペンギンに混じって、産まれたばかりのキングのヒナを2羽見つけることができました。他のペンギンがちょっかいを出すこともあって、なかなか親の足元からは出てきませんでしたが、しばらく見ていると足元からひょこっと出てきてくれました。食事を与えているところも見ることができ大満足でした。

キングのヒナが出てきた! あれがペンギンミルク? そんなに出てきたら危ないよ。

お山の大将。 換羽中のイワトビ。 ジェンツーが一番元気でした。

最後はケープです。
ケープがいることは分かっているのですが、園内のマップを見てもその場所が一切記載がありません。係りの人に聞いたところ、ふれあい広場とパレード場所の近くの2箇所に分けて飼育していたのをパレード場所近くにまとめたとのこと(どうも最近そうされたようで最初に聞いた係りの人はふれあい広場にもいるようなことをおっしゃっていました…)。大まかな場所は分かったものの、そこに行く方法が分からず右往左往。最終的にたどりついた場所は、アニマルランドのショー会場内の階段を下りた先の狭い場所でした。

パレードが中止になっている状況では、おそらく多くの方はケープに逢うことなくかえってしまうのではないかと。非常に沢山の動物がいて、鳥インフルエンザなんて病気の心配もしなくちゃいけない状況で大変なのは分かるのですが、もう少しなんとかならないんでしょうかねぇ。他のペンギンたちが大人気だったので余計に寂しい気分になりました。


2001年に行ったときは電車とバスを乗り継いで行ったのですが、今回は車で行ったので、ペンギングッズもしっかり入手することができました。入手したものはまた後日blogの方で。

巣作り中です。 抱卵中です。 巨大なDJペンギンも

(前回訪れた際のレポートはこちら。)

ホームページはこちら

◎みさき公園 2007/02/10

出会えるペンギン:フンボルト

大阪の南にある泉南郡で南海電鉄が経営しているみさき公園に行ってきました。電車だとなんば駅から約1時間のところです。1月中旬からの休園期間が明けてたところだったためか、園内の遊具はまだお休み中がたくさんある状態でした。

ここでは4羽のフンボが暮らしています。ペンギンのいるペンギンプールは入園ゲートから一番遠いイルカプールの傍にありました。ペンギンプールに行く前に、キリンやレッサーパンダなどが暮らしている自然動物園を見ていったのですが、なかなか起伏にとんだ地形で結構疲れました。

鳥インフルエンザの影響で各地の動物園・水族館ではペンギンパレードなどのイベントが中止されていますが、ここでは一日に一回プールから出てきたペンギンたちが飼育員さんからお魚を貰う風景を見ることができます。(注:ウィンターカーニバル実施時期のみ)
この日もプールに掛けられた橋とその先のスロープを渡って、ペンギンたちが近くまで来てくれるはずだったのですが、3日前に卵を産んだペアが居たこと(右の写真の左上で抱卵中なのかパパのブブ)と、しばらく休園中だったため、私たちのそばまでは降りて来てくれませんでした。それでも元気な親子(キンとギン)は橋を渡ってスロープの途中まで降りてきて、飼育員さんから食事を貰っていました。

さやま遊園や宝塚ファミリーランドなど、電鉄経営の遊園地が関西からはどんどん減っていますが、今後とも子供たちが楽しめる遊園地として頑張って欲しいものです。
なお、ウィンターカーニバル期間(〜2/26)は入園料が半額の大人500円です。この機会に是非。

お食事タイムでプールの外へ 

ギンです。 4羽と卵1個で生活しています。 (たぶん)キンです。

ホームページはこちら

◎天王寺動物園 2007/01/08

出会えるペンギン:キング、フンボルト、イワトビ

約5年ぶりに天王寺動物園を訪れました。日本で3番目にオープンしたという由緒正しい動物園です。
ここ数年の間に、アフリカサバンナ区草食動物ゾーンやアジアの森、ゾウ舎がオープンし、街中にいることを忘れさせてくれるような不思議な空間になっています。(ちょっと上を見上げれば、大阪らしい景色が広がっていますし、動物園を出れば明らかに大阪なのですが)

ここは屋内展示場と屋内展示場(ペンギンの家)がありますが、1月ということもあってかすべてのペンギンが屋外におり、屋内展示場は閉鎖されていました。
一番数が多かったのはフンボルトで、次に多いのがキング、一番少ないイワトビは2羽でした。イワトビは数は少なかったもののとにかく元気でプールの中を飛び回ったり、大きな声で鳴いたりと、体は小さいですが存在感はとっても大きかったです。

特に餌やりのイベントなどはないようですが、一日2回餌やりの時間がありますので、運がよければ餌を食べるところを見れるかもしれません。

ペンギンとの距離は比較的近いほうなのですが、手前にネットというか線が張られている為、写真撮影はちょっと大変でした。
また、以前はキング、フンボルト、イワトビの他にマカロニも1羽いたのですが、残念ながら亡くなったのか、会うことは叶いませんでした。
>> 下関の海響館で元気に暮らしているようです。(2007/1/27追記)

(前回訪れた際のレポートはこちら。)

  

  

ホームページはこちら

Report: 2006年に戻る / 2007 / 2008年に進む
| ホーム | ペンギンについて |